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【カーリング】藤沢五月の〝激変ショット〟が話題沸騰「すごすぎる…」「ほんまに本人？？」 北京五輪で銀メダルを獲得した、カーリング女子のロコ・ソラーレ（LS）でスキップを務める藤沢五月（32）の〝激変ショット〟が大きな話題となっている。 22日に茨城・水戸市で開催されたボディメイクコンテスト「MOLA CUP」のビキニクラスに初参戦した藤沢は、鍛え上げられた肉体美を披露。大会公式ツイッターは「ストイックに絞った身体に会場もビックリ」とつづった上で「カーリングはこれからシーズンイン頑張って下さい。また来年もお待
ボクシング WBAスーパーフライ級 井岡一翔がチャンピオンに 24日、都内で行われたWBA＝世界ボクシング協会スーパーフライ級のタイトルマッチで、日本男子で初めて4階級制覇を果たした井岡一翔選手がアメリカのジョシュア・フランコ選手に3対0の判定で勝ち、新しいチャンピオンになりました。 井岡選手を巡っては去年の試合で行ったドーピング検査で禁止物質の大麻の成分が検出されたことがわかりましたがWADA＝世界アンチドーピング機構の基準を超えるものではないとしてルールに違反しないと判断されました。
井岡一翔に敗れたフランコが引退表明「昨晩の東京が正式に最後の試合」 メンタルの問題も公表 24日に行われたボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦（東京・大田区総合体育館）で井岡一翔（志成）に0-3の判定で敗れた前王者ジョシュア・フランコ（米国）が一夜明けた25日、インスタグラムを更新。現役引退する意向を表明した。 一夜明けてインスタグラムを更新したフランコは前日の試合を振り返り、関係者らへの感謝をつづった上で「昨晩、日本の東京が私にとって正式に最後の試合となった。辛い1週間で望んだ結果
テニス全仏オープン混合ダブルス 加藤未唯ペアが初優勝 テニスの四大大会の1つ、全仏オープンの混合ダブルス決勝で、加藤未唯選手とドイツのティム・プッツ選手のペアが、カナダとニュージーランドの選手のペアをセットカウント2対1で破って、四大大会で初めての優勝を果たしました。 加藤選手とドイツのティム・プッツ選手のペアは全仏オープン、大会12日目の8日、混合ダブルスの決勝で、カナダのビアンカ・アンドレスク選手とニュージーランドのマイケル・ビーナス選手のペアと対戦しました。
ラグビーリーグワン、九州が2部昇格 元日本代表WTB山田章仁ら加入、若手も成長 ◆リーグワン入れ替え戦第2戦 九州12―17江東（13日・佐賀県鳥栖市駅前不動産スタジアム） 九州唯一のリーグワンチーム、九州（九州電力キューデンヴォルテクス）が2部昇格を決めた。江東との入れ替え戦第2戦は惜敗したものの、2戦合計の勝ち点は6―4で勝利した。
ラグビー リーグワン プレーオフ ワイルドナイツが決勝進出 ラグビーリーグワンのプレーオフトーナメント準決勝が東京 秩父宮ラグビー場で行われ、連覇を目指す埼玉パナソニックワイルドナイツが51対20で横浜キヤノンイーグルスに勝って決勝に進みました。 ラグビーリーグワンのプレーオフは、レギュラーシーズンの上位4チームがトーナメント方式で争います。 13日は準決勝1試合が東京 秩父宮ラグビー場で行われ ▽レギュラーシーズン1位で連覇を目指すワイルドナイツと ▽4位で初めてプレーオフトーナメントに進出したイーグルス
羽生結弦に黒柳徹子がゾッコン「お顔の小ささ、きれいさとか…全部いい！」 フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たし、プロに転向した羽生結弦（28）が〝リンクづくり〟への思いを明かした。 2日に放映されたテレビ朝日系「徹子の部屋SP」に出演した羽生を、司会の黒柳徹子（89）が大絶賛。2月に行われたスケーター史上初の東京ドーム公演「GIFT」を現地で鑑賞したという黒柳は「変なことを言うようだけど、全体のお顔の小ささ、きれいさとか、お体の細さとか、いろんなことが全部いい！ 『火の鳥』とかそうでしたよね？」と褒めた
ドルーリー朱瑛里、高校デビュー戦 ８００Ｍで圧勝 後続５０Ｍ以上引き離す 今春に津山高に入学 地元岡山で高校総体地区予選会 「陸上・全国高校総合体育大会（インターハイ）岡山・美作地区予選会」（３０日、岡山県・津山陸上競技場） １月の全国都道府県対抗女子駅伝で１７人抜きを果たしたドルーリー朱瑛里（しぇり、１５）＝津山高＝が、８００メートルで高校初戦に挑み、２分１６秒９０で優勝した。今春に津山鶴山中を卒業し、津山高に進学していた。
【フィギュア】坂本花織、ジャンプ転倒もフリー145.75点で２位 世界女王として意地見せる, ＜フィギュアスケート：世界国別対抗戦＞◇14日◇第2日◇東京体育館◇女子フリー 世界女王で日本の主将を務める坂本花織（23＝シスメックス）が、フリーで145・75点をマークし、2位に入った。 ファンの大歓声を受けながら、力強く舞った。冒頭から危なげなくジャンプを降りると、5本目のフリップ－トーループの連続3回転ジャンプでも安定感のある着氷を見せ、観衆を沸かせた。 6本目のダブルアクセル（2回転半）－3回転トーループ
【フィギュア】坂本花織、三原舞依SP曲かけ練習でノーミス 国別対抗戦３度目Ｖへ今夜滑走 ＜フィギュアスケート：世界国別対抗戦＞◇13日◇第1日◇東京体育館◇女子公式練習 6カ国で争う世界国別対抗戦が13日に開幕するのを前に、同午前に公式練習が行われ、今季の世界選手権で2連覇を飾った坂本花織（23）、今季のグランプリ（GP）ファイナルを制した三原舞依（23＝ともにシスメックス）が最終調整をした。
坂本花織、りくりゅう、10年ぶり出場の高橋大輔も…日本代表が3大会ぶりの世界一奪還へ＜国別対抗戦・見どころ＞ 4月13日（木）、「『世界フィギュアスケート国別対抗戦2023』が開幕する。 世界上位6カ国が出場し、「男子シングル」「女子シングル」「ペア」「アイスダンス」の4種目総合成績で世界一の称号を競う団体戦最大の大会。 日本をはじめ、アメリカ、カナダ、韓国、イタリア、フランスが出場し、“国の威信をかけたチーム戦”を展開する。
【フィギュア】坂本花織はＳＰ２位 連続ジャンプで転倒「やってしまった～」 倍返しなるか――。フィギュアスケートの世界国別対抗戦初日（13日、東京体育館）、女子ショートプログラム（SP）が行われ、世界女王で日本の主将を務める坂本花織（23＝シスメックス）は、72・69点で2位。13日のフリーでのリベンジを誓った。 「やってしまった～」。坂本の表情は悔しさであふれていた。冒頭のダブルアクセル（2回転半ジャンプ）、3回転ルッツは軽やかに着氷させるも、3回転フリップ―トーループの後半で転倒。「跳びすぎた感じがあった
世界女王・坂本花織、ＳＰ曲かけ圧巻のノーミス 主将として優勝導く 国別対抗戦１３日開幕 フィギュアスケートの国別対抗戦は１３日から東京体育館で開幕する。１２日は会場で公式練習が行われ、女子の坂本花織（シスメックス）は、ショートプログラム（ＳＰ）「ジャネット・ジャクソン」メドレーの曲かけで、ダブルアクセル（２回転半ジャンプ）、３回転ルッツ、３回転のフリップ―トウループの連続ジャンプを成功。ノーミスで、安定感を発揮した。
坂本花織、日本勢初の世界選手権連覇 自国で快挙！４年前の悔しさ晴らす…合計２２４・６１点 【フィギュア】坂本花織が日本勢初の世界選手権連覇 モチベーション低下乗り越え〝有言実行〟坂本花織が涙の金メダル!!日本女子史上初のフィギュア世界選手権連覇！ 大会３日目を迎えたフィギュアスケートの世界選手権は24日、女子フリーが行なわれ、日本の坂本花織が２連覇を達成した。世界選手権の連覇は日本女子史上初の快挙で、日本フィギュアの歴史に新たなページが刻まれた。 昨年の世界女王は最終滑走で登場した。いつものように中野園子コ
りくりゅう、坂本花織が首位発進 フィギュアスケート世界選手権, フィギュアスケートの世界選手権は22日、さいたま市で開幕しました。, ペアのショートプログラム（SP）は日本勢初優勝をめざす三浦璃来（りく）、木原龍一組が80・72点で自己ベストを更新し、首位に立ちました。 女子SPでは世界選手権連覇を狙う坂本花織が79・24点で首位。三原舞依は73・46点で3位につけています。初出場の渡辺倫果は60・90点で15位でした。
【フィギュア】〝りくりゅう〟日本勢一番乗り 世界選手権Ｖで「年間グランドスラム」達成目指す, ＜フィギュアスケート：世界選手権＞◇20日◇さいたまスーパーアリーナ◇ペア公式練習 初優勝すればグランプリ（GP）ファイナル、4大陸選手権と合わせた日本初の「年間グランドスラム」達成となる三浦璃来（21）、木原龍一（30）組（木下グループ）が、日本勢一番乗りで本番リンクでの練習に臨んだ。 ショートプログラム（SP）「ユール・ネバー・ウオーク・アローン」をかけての通しではジャンプやスロージャンプなどは行わず、2人が手
絶対的大本命として島田麻央が金メダルを獲りに行く | ISU世界ジュニアフィギュアスケート選手権2023 女子シングル プレビュー, かつて浅田真央が14歳で手にしたジュニア世界選手権の金メダルを、2008年生まれの14歳が、カルガリーのリンクへ獲りに行く。絶対的大本命として。今季ジュニアで負けなしの島田麻央が、「長期政権」へ向けて、大きなジャンプへと挑む。 トレードマークは3回転アクセル。今季前半戦のジュニアGP大会では、参戦した2戦とも、フリープログラム冒頭に完璧な3Aを決めた。
ドルーリー朱瑛里「2・5」全中クロカンにエントリー 都道府県対抗女子駅伝の17人抜き＆区間新で注目 「BIWAKOクロカン2023」事務局は26日、大会の実施概要やエントリー状況などを発表し、都道府県対抗女子駅伝で注目を集めたドルーリー朱瑛里（15＝鶴山中）が第8回全国中学生