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映画料金またも値上げ、聖闘士星矢が大爆死、マリオの興収がスゴい【俺的映画速報Vol.215】【ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー コナン TOKYO MER】

1 年前
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●過去の映画レビューの目次はこちら
http://nanaoyoshi.seesaa.net/article/483792391.html

●七尾与史の新刊紹介
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『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
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●オススメ動画
100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU

●記事内容(映画.comより引用)
4月28日~4月30日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週の動員ランキングは、任天堂とイルミネーションがタッグを組み、世界的人気ゲームをアニメーション化した「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(東宝東和)が、初日から3日間で動員127万6000人、興収18億4300万円をあげ、初登場1位に輝いた。

この成績は「怪盗グルーのミニオン大脱走」(最終興収73.1億円)対比で245.3%となり、日本におけるイルミネーション作品の歴代No.1オープニング成績を樹立した。声の出演は、マリオ役にクリス・プラット、ピーチ姫役にアニヤ・テイラー=ジョイ、ルイージ役にチャーリー・デイ、クッパ役にジャック・ブラックが扮しており、日本語吹替版では宮野真守、志田有彩、畠中祐、三宅健太らが参加している。監督は「ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー」のアーロン・ホーバスとマイケル・ジェレニック。なお、全世界で大ヒットとなっている本作は、北米&カナダの一部の劇場で4月28日(金)から日本語吹替版の上映も開始されている。

2週連続1位だった「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」(東宝)は2位となったが、週末(金・土・日)3日間の成績は動員83万1000人、興収11億8900万円を記録。累計成績は動員537万人、興収77億2500万円を突破している。

3位には、オペ室を搭載した大型車両=ERカーで事故や災害現場に駆けつける都知事直轄の救命医療チームの活躍を描いたTVドラマのその後を描く「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」(東宝)が初登場。初日から3日間の成績は動員58万6000人、興収7億9200万円をあげた。鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみらドラマ版のキャストが再集結し、新設された「YOKOHAMA MER」の鴨居チーフ役として杏、「TOKYO MER」の研修医・潮見役として「SixTONES」のジェシーが新たに参加している。

この他新作では、車田正美の名作漫画を新田真剣佑主演でハリウッドが実写化した「聖闘士星矢 The Beginning」(東映)が8位に初登場。監督はトメック・バギンスキー、共演はショーン・ビーン、ファムケ・ヤンセン、マディソン・アイズマン、他。

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。

1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
500円 駄作(金返せ!ライン)
400円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

#興収 #興行収入 #映画
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