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将棋の叡王戦 1名限定の「見届け人」がいた!藤井聡太六冠を“間近に見られる”お宝企画 おととしの倍率は30倍 値段は250万円!“豪華な旅行をした感じ”

1 年前
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(基於 PinQueue 指標)
藤井聡太六冠(20)が菅井竜也八段(31)の挑戦を受ける、叡王戦五番勝負第2局は、23日名古屋市中区の名古屋東急ホテルで行われます。

叡王戦は先に3勝した方がタイトル獲得となるため、初戦、白星発進の藤井六冠が第2局に勝てば、タイトル防衛に王手となります。
そして第3局の会場は名古屋。愛知県瀬戸市出身の藤井六冠の地元である東海地方で、さらに注目が高まりそうです。

その叡王戦には、独自の「見届け人」という制度があるのをご存じでしょうか。
「見届け人」は、ひとつの対局に1人限定で、文字通り対局開始と終局後の感想戦を間近で“見届ける”ことができ、宿泊や食事など、特典もいっぱいの「プレミアム企画」です。
この見届け人を、おととし8月、藤井聡太「二冠」の時に体験したという、名古屋市在住の女性に話を聞きました。(「見届け人」を経験した女性)
「一生のお宝。これから一生将棋ファンでありつづけると思った瞬間だった。控室でお会いし、ホテルの控室でも会った。お二方(藤井聡太二冠・当時、豊島将之二冠・当時)ともすごく優しくて、対局中とは全然違って穏やかな感じで、普通な感じだった」

藤井六冠の“失敗”も間近で見られた!「あっ」とか言って…


藤井六冠の、こんな失敗エピソードも。将棋で使用した駒の箱書きに「挑戦者 藤井聡太」と書くところで。

「戦うという字、右上に点がつくじゃないですか。その点をつけ忘れていて、職員の方に指摘されて、「あっ」とか言って、点をつけていた」
見届け人ならではの貴重な体験です。
ほかにも棋士と同じ昼食やおやつを食べたり、2人の直筆サイン色紙や、使用した駒のプレゼントなどお土産も盛りだくさん。
さらに、棋士による指導対局や、2泊分の宿泊場所も用意されるなど、まさに至れり尽くせり。
(「見届け人」を経験した女性)
「どうせ当たるわけないから、記念受験みたいな感じで。シャレで申し込もうかなみたいな感じで」

ちなみにこの時の当選倍率は、30倍の超難関だったそうです。
将棋ファンあこがれの見届け人、気になるお値段は。
(「見届け人」を経験した女性)
「1回250万円。2泊のホテル代も入っているし、豪勢な旅行をした感じのレベル」
安いか高いか、意見は分かれそうです。申し込みは日本将棋連盟のホームページからできます。

4月23日の名古屋での叡王戦第2局の見届け人は締め切られましたが、同じく名古屋で5月6日に行われる第3局の見届け人は、4月24日まで受け付けています。

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/448044
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